手書きの原稿を簡単トレース

パソコンとかデジカメとかイラレとかフォトショとペインターとか・・・・
何だかんだいって、やっぱり手書き最高!鉛筆と紙!そう感じること良くありますよね。
折角ノリノリで書いている途中でPC立ち上げんのもなんか興醒めするし。

そんな手書きでサラッと書いたイラストとかがすごく良かったりして、実際データ(ベクトルデータ)に落とす時
結構面倒くさい、いや相当大変。

そんな作業を一発でやってくれるFREEなトレースソフト「Potrace
Windows、Mac、Linuxと環境も選ばないし最高。
そんないかした「Potrace」の使い方を紹介。

手順は以下です。

  1. 「Potrace」インストール
  2. 手書き原稿をスキャナ(.bmpで保存)
  3. コマンドプロンプトより「Potrace」を対象(.bmp)で実行
  4. .eps(ベクトルデータ)ができる!

1.インストール

「Potrace」の本家サイトで本体ダウンロードして任意の場所へ本体を置く。
Windowsを例として:C:\Program Files\potrace などとしておく。
パスを切っておけば楽なので環境設定よりお好きにどーぞ。
簡単。

2.手書き原稿をスキャナ(.bmpで保存)

手書きで書いた原稿をスキャナで取り込みます。
(.bmp)で保存。

テスト

テスト

しかし・・・キタネー絵だな・・・・

3.「Potrace」でトレース実行

2.のbmpファイルを.eps(ベクトルデータ)に変換します。
コマンドプロンプトを立ち上げましょう。
で、ディレクトリ
C:\Program Files\potraceへ移動して

C:\Program Files\potrace>potrace test.bmp

コマンドたたくだけ

コマンドたたくだけ

で完了?同じディレクトリに「test.eps」が出来てればOK。

トレースできた

トレースできた

illustrator等のドローソフトよりベクトルデータによる編集が可能になります!

ベクトルデータ、イラレで自由自在

ベクトルデータ、イラレで自由自在

本家サイト(英語)に行けば色んなオプションの説明があり、実行時に引数で渡してやれば色々使えます。
自分なりに綺麗にトレースできる設定を探してみてください。
綺麗トレースを行うコツはスキャナした時点で余白部分を綺麗にしてやる事。
ココで綺麗にしてやると後が楽です。

トラックバックURL

コメントする